【ぶり大根の作り方】道場六三郎の家庭料理レシピ#9

和食料理人・道場六三郎が教える家庭料理。今回は魚介のおかず「ぶり大根」です!

日本を代表する郷土料理の「ぶり大根」。道場六三郎がその天才的な思いつきとカンで、100歳のお年寄りも「やわらかい」と唸る一品を作りあげました。
道場六三郎の想像をも超える絶品「ぶり大根」、必見です。

【材料】
ぶりのアラ
大根:1/2個(ぶりの倍ぐらいの量)

四川山椒(粉):適量
木の芽:適量

(あわせ出汁)
水:200cc
酒:200cc
醤油:100cc
みりん:100cc
砂糖:大3(お好みで)

鷹の爪:1本
圧力鍋使用。

【道場六三郎について】
1931年生まれ。1971年「銀座ろくさん亭」開店、1993年フジテレビ「料理の鉄人」で初代「和の鉄人」として活躍。2000年「懐食みちば」開店。2005年には卓越技能賞「現代の名工」、2007年には旭日小綬章(勲四等)をそれぞれ受賞。

テレビでずっと拝見していた道場さんの動画!!

90歳になられていたんですね!!

変わらず現役で活躍されている姿に感動しました!

道場さんのお料理を無料で拝見できるなんて感無量です✨✨

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